Dark future… Manchester Utd

お久しぶりです

ほんとにひっさしぶりに更新していきたいと思います()

今回書いていく内容は4節終えてここまでのManchesterの評価を書いていけたらなと思います

(このブログはニワカ発言多めです、お気をつけ下さい)

とりあえずここまでの戦績をまとめてみましょう

第一節 vs Leicestar  H 2-1◻

第二節 vs Brighton  A 3-2 ◼

第三節 vs Spurs H 0-3 ◼

第四節 vs Burnley A 0-2 ◻

2勝2敗です

現在順位は10位、一位との勝ち点差は6です

昨季のシティみたいな独走チームが出て来なければ優勝は厳しいですが狙えはします

ですが昨季に続いてブライトンには負け、スパーズにもホームであるのに関わらず3点差と圧倒的な力の差を見せつけられました

昨季はスタートダッシュに成功しましたが今季は何故出来なかったか…

一つはモウと17年間連れ添ったルイ・ファリアが別の道を歩み始めたこと(これは雑誌で見つけたので詳しい事は知らないですアッハッハ)、もうひとつは満足のいく補強が出来なかったことにあるのではないでしょうか?

今季はフレッジしか即戦力となる選手を獲得出来ませんでした

たしかにフレッジの獲得は中盤に厚みをもたらされますしフレッジ自体も素晴らしいプレーヤーです

しかしフレッジだけで今季のマーケットを終わらせていいかと言えば答えは[NO]です

他にもセンターバック、右ウイング、右サイバック、欲を言えばルカクの控えが補強ポイン

トでした

実際センターバックの質が低くて負けたと言われても仕方ない負け方をしたりしました

ウイングに関してもリンガードはW杯でのプレーやクラブでのプレーを見てもウイングというよりかはトップ下、インサイドハーフといった中盤で使った方が生きる選手だと思いますし

そうなるとウイングには純粋な点取り屋が欲しかったと思いました

実際ユナイテッドはここまでシュート数はとても少ないという結果も出てますし試合を見ても攻撃の終わりが飛び出した中盤とルカクがシュートを打つ流れが多く、真ん中を固められたらクロスを上げるしか攻撃パターンがなくなります。+決定力がとっても低いという、とっても悲しい結果になっております😅

「でもユナイテッドにはマルシャルとかラッシュフォードいるやん、ルカクの控え取らんでよくない?」

って声が聞こえてきました(嘘)

率直に言いますとこの2人はトップに全然向いてません

たしかに決定力はあるかもしれませんがマルシャルはすぐに無気力プレー、ラッシュもすぐに頭に来て冷静なプレーが出来ないしすぐサイドによるのでトップには不向きです(サイド〜の流れからは2選手に向けてです)

まあこの2人のどっちかは換金してしまってもいいんじゃないですかね(すぐ掌返すかも知れません😅)

 

とまぁ、ここまで長々と読みづらい文、読みたくない批判ばっか書きましたがここまで読んでくれた方は本当にありがたいです

またこんな感じで毒を吐きに来るかも知れませんが暖かい目で「こいつやってんなぁ…」みたいな感じで読んでくださいwwww

 

では(・ω・)ノシ