絶望的な未来〜Manchester Red〜

こんにちは〜😇

今回は本当に何を目標にしてるのか分からない推しチームについて書いていこうと思います

(愚痴になるので嫌な方はここで閉じてください)

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現状のフォーメーションは4-3-3

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ウルブズ戦のフォーメーションを引っ張ってきましたが基本的に今季はここまでこれで固定されてます

 

試合ではフェライニが最終ラインに落ちてゲームを作ってくれるので点をとりに行かなければ行けない時以外は4-1-2-3の形になってます

 

攻撃はこちらが有利に進めている場合はポグバ、フレッジが中心となりゲームを進めます

最初はフレッジがイマイチチームに噛み合ってなかったこともあり、批判の的になりかけましたが最近ではポグバのゴールをアシスト、そしてウルブズ戦でオールド・トラフォードでの初ゴールだったり噛み合ってきてるんじゃなイカと考えています

特にポグバはミドルレンジのシュートが上手いのでこれからもっとこのパターンが増えれば相手にとって脅威になりますし、引いてる相手に対しての打開策になるのではないか。と考えています

 

ただこのフォーメーションの難点は攻撃の中心である中盤です

というのもポグバとフレッジの攻守の切り替えが遅く、2人とも良いフィードを持ってるにも関わらず低い位置から仕掛ける事が多いのでショートカウンターの起点に狙ってくるチームもそう少なくはありません

ただ、フィードに関しては前線3人の受け方が悪いのが理由なのかも知れませんがね…

 

内容薄くてすみません!

正直書くの忘れてたんで少し前の話になりましたがここまで読んでくれてありがとうございます!

愚痴っぽくなりましたが現状自分が思ってることです😅

 

またお会いしましょう!

〜see you nxet time〜

 

 

 

 

 

Dark future… Manchester Utd

お久しぶりです

ほんとにひっさしぶりに更新していきたいと思います()

今回書いていく内容は4節終えてここまでのManchesterの評価を書いていけたらなと思います

(このブログはニワカ発言多めです、お気をつけ下さい)

とりあえずここまでの戦績をまとめてみましょう

第一節 vs Leicestar  H 2-1◻

第二節 vs Brighton  A 3-2 ◼

第三節 vs Spurs H 0-3 ◼

第四節 vs Burnley A 0-2 ◻

2勝2敗です

現在順位は10位、一位との勝ち点差は6です

昨季のシティみたいな独走チームが出て来なければ優勝は厳しいですが狙えはします

ですが昨季に続いてブライトンには負け、スパーズにもホームであるのに関わらず3点差と圧倒的な力の差を見せつけられました

昨季はスタートダッシュに成功しましたが今季は何故出来なかったか…

一つはモウと17年間連れ添ったルイ・ファリアが別の道を歩み始めたこと(これは雑誌で見つけたので詳しい事は知らないですアッハッハ)、もうひとつは満足のいく補強が出来なかったことにあるのではないでしょうか?

今季はフレッジしか即戦力となる選手を獲得出来ませんでした

たしかにフレッジの獲得は中盤に厚みをもたらされますしフレッジ自体も素晴らしいプレーヤーです

しかしフレッジだけで今季のマーケットを終わらせていいかと言えば答えは[NO]です

他にもセンターバック、右ウイング、右サイバック、欲を言えばルカクの控えが補強ポイン

トでした

実際センターバックの質が低くて負けたと言われても仕方ない負け方をしたりしました

ウイングに関してもリンガードはW杯でのプレーやクラブでのプレーを見てもウイングというよりかはトップ下、インサイドハーフといった中盤で使った方が生きる選手だと思いますし

そうなるとウイングには純粋な点取り屋が欲しかったと思いました

実際ユナイテッドはここまでシュート数はとても少ないという結果も出てますし試合を見ても攻撃の終わりが飛び出した中盤とルカクがシュートを打つ流れが多く、真ん中を固められたらクロスを上げるしか攻撃パターンがなくなります。+決定力がとっても低いという、とっても悲しい結果になっております😅

「でもユナイテッドにはマルシャルとかラッシュフォードいるやん、ルカクの控え取らんでよくない?」

って声が聞こえてきました(嘘)

率直に言いますとこの2人はトップに全然向いてません

たしかに決定力はあるかもしれませんがマルシャルはすぐに無気力プレー、ラッシュもすぐに頭に来て冷静なプレーが出来ないしすぐサイドによるのでトップには不向きです(サイド〜の流れからは2選手に向けてです)

まあこの2人のどっちかは換金してしまってもいいんじゃないですかね(すぐ掌返すかも知れません😅)

 

とまぁ、ここまで長々と読みづらい文、読みたくない批判ばっか書きましたがここまで読んでくれた方は本当にありがたいです

またこんな感じで毒を吐きに来るかも知れませんが暖かい目で「こいつやってんなぁ…」みたいな感じで読んでくださいwwww

 

では(・ω・)ノシ

Manchester United 🔥

みなさんこんにちは

W杯が終わって少し寂しい日々をすごしているのではないでしょうか?

筆者は少し寂しい思いですが推しの🇫🇷が優勝してくれたので嬉しさが勝っていますw

さてW杯が終わって次に盛り上がるのが移籍市場です

いまはユベントスクリスティアーノ・ロナウドが移籍し玉突き移籍でアザールがレアルに移籍か?と中々に面白そうな噂も立ってますね

そんな中で筆者の押しでもあるManchester United についてでも語ろうと思います

まずユナイテッドの補強ポイントをまとめます

 

✅中盤の選手、マティッチの控えを獲得

✅右サイドバックの控えを獲得

・世界最高GKデヘア神様と契約延長

・控えSTを獲得

・ヤングの控えを獲得 (?)

・右ウイングを獲得

・CBを獲得

 

って感じなのが筆者の考えてる補強案です

 

とりあえずこれまでで補強してきた選手を紹介します

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Fred

 

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Diogo Dalot

 

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Lee Grant

 

の3選手です

先に説明しますがリーが移籍してきた理由は恐らくペレイラをレンタルに出せるように獲得したのだと思います

 

上に7つの補強案を出しましたが✅マークがあるのは解決してるものです

一つ目は不本意ながらフェライニの残留が決定、エレーラも嬉しいことにここでポジション争いをしてくれると言ってくれました

そしてフレッジの獲得、このプレイヤーはインサイドハーフが主戦場になると思います

しかしアンカーとしてマティッチの控えに回れることも考えるととてもいい補強だと思います

筆者はイキリなのでずっとセルゲイではなくフレッジの獲得を望んでました()

 

そして右バックの控えですがこれはダロトがカバーしてくれると思います

ダロトは右だけではなく左も行けるそうなので少しでもショーのケツを叩くきっかけになれば嬉しいですね

 

控えSTの話になりますが筆者は誰を獲得しろ!とかはないです(てか分からないです)

とりあえずアウナルトビッチが候補に挙がってるならそれでいいのかなと

卍饅頭卍は取れそうにないですしね

 

ヤング大先生の控えですがここに(?)をつけているのはショーがトレーニングを頑張ってくれてそうなのでここは現場の判断に任せるしかないってのが本音です

最悪ダロトがいますんでなんとかなるかな…と

 

右ウイングですが筆者はウィリアンをとって欲しいと考えています

飴がコンテ残留をしたのであれば確執が噂されていたウィリアン取れるかなって考えてたんですけど解任されましたしね…

それでもウィリアンが第一候補なのは変わらないです。

 

CBですが筆者はトビーの獲得を熱望しています

可能であればトビー(絶対)+マグワイア など出来れば最高ですねw

トビーのロングフィードマグワイアのセットプレーの強さ、持ち運べる強み

来て欲しいですね〜

現状これが出来るCBがバイリーしかいないんでCLを取りに行くなら無理をする必要があると思いました

 

これまで長々と書いてきたのが筆者の考えいる補強案です

 

ここまで読んでいただきありがとうございます

これからもよろしくお願いします

W杯 🇫🇷×🇺🇾

いざベスト4へ 

最強の矛🇫🇷 v 最強の盾🇺🇾

ほこ×たて対決 🔥

はい、こんにちは 

今回は🇫🇷×🇺🇾について書いていきます

最初の印象としては丁寧に底で🇫🇷がビルドアップをしつつ縦パスの機会を疑うように回していて🇺🇾はエムバペを注視しつつラインを崩さず組織で守ろうとしてました

逆に🇺🇾がボールを持っている時は雑で危ないながらも何故か奪われず繋げてましたね

前半目立っていたのは私的に両チーム中盤です

トレイラ、ベンタンクールと若手が躍動し攻撃に守備にと頑張って走ってました

しかし🇫🇷も簡単にやられまいとカンテが走り回ってスペースけしてパスカットして…そして攻撃に移る時はポグバを最初にみて出せるなら出す出せないなら少し運ぶと中盤対決が物凄かったです

しかしその頑張りが空回りしたのかベンタンクールが先制点のきっかけとなるファールを与えてしまいます

 

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グリーズマンがトリックプレーを魅せました

ここで一旦止まることによってヴァランが一瞬フリーになれます、一瞬でもフリーなれたら世界レベルの選手なら剥がすのは容易です

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すごいのはそこだけではなく恐らくこのフリーキックはヴァランが点をとるように照準を合わせたのだと思います

なぜなら最初の画像を見ていただければ分かりますがヴァラン以外はゴールに向かって走っているのです、なのでヴァランのマークの選手もそちらの動きに釣られたのだと思います

次は後半の印象です

後半は勢いついた🇫🇷の攻めでした

グリーズマン筆頭に前の選手がハードワーカーとなり前からプレス、中盤でもプレス、ゴール前には待ち構える壁

こうなったら手は付けられません()

そんな印象でした

ではゴールシーンに行きたいと思います

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ムスレラのいたいミス…

とはいえこのシュートは単純な勢い負けでしょうね…

この時にもっとはやく寄せておけば…とか考えたくもなると思うんですけど🇺🇾は組織で守るので陣形を崩さないように動いてたのかなって考えたら(組織)が負ける原因になるんだなって思いました

これからはこんな感じでまとめしか書かないでおきますね

内容薄くなりますが…

 

ここまで長々と読んでいただきありがとうございました!

また次回もよろしくお願いします!

W杯 🇯🇵×🇸🇳

どーもこんにちわ

今回は我らが🇯🇵代表×🇸🇳の試合の感想を書いていきたいと思います

直接対決でW杯グループステージ突破を決めれる試合だったのでとても熱く見れました

まず前半は予想通り🇸🇳の前からプレスがキツかったです

なのでビルドアップを行うために長谷部選手がCBの間に落ちていきSBが高い位置を取れていたので少し3バックに近い印象でした

しかし11分に🇯🇵は先制点を取られていまします

原口選手のクリアミス、このクリアは難しいとは思いますが🇯🇵はクリアミスからの失点が多いのでしっかりして欲しい気はきます

そして川島選手の判断ミス…何とも悔しい失点でした…

34分🇯🇵が追いつきます

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この画像を見てください

長友選手が裏をしっかり狙えています、しかしその前の柴崎選手のえげつない視野の広さ

こんなロングパスを通したとか一番半端ない選手かもしれませんねw

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分かりづらいかも知れませんがこれは乾選手がファーストタッチでひとつ前に運んだシーンです

これをすることによって🇸🇳のマーク2人を少し下げさせて乾選手が決めたファーのコースを自ら開けたんですよね

この同点ゴールは柴崎選手の半端ない視野、長友選手の気持ち悪いくらい(褒め言葉)のオーバーラップ、乾選手の咄嗟の判断

個々の判断が一気に噛み合った得点です

その後は🇸🇳は裏をやられまいと前からのプレスがすくなりました

むしろプレスが甘いから余裕をもって蹴れたんじゃないかって思ったんですけど実際中でプレーしてたらやっぱり行きづらいんでしょうね…

ここからは後半の感想を書いていきたいと思います

後半は🇸🇳が思ったより引いてきたので🇯🇵がボールを持ててましたね、持てていたというよりかは持たされていた…って感じですが

まあ得点出来るんじゃないか?って期待できたんですよね

しかし71分にムサ ワゲの勝ち越しゴール…

このシーンも画像引用して軽く解説しようと思ったのですがそんなの出来ませんでした

🇯🇵の守備が軽いですし🇸🇳の選手の身体能力めっちゃ高いですしね…

川島もノーチャンスです

二点目行かれた…、もうダメだ…

中で戦ってる選手はそんな事を考えてる人はいませんでした

積極的に裏を狙う、無理なら繋ぐ、ひたすら攻撃を繰り返しています

点を入ったすぐに香川に変えてケイスケホンダ

この交代に納得いかない人は多くいたんじゃないでしょうか?

中の人は納得行かなかったです

しかし本田選手、この後に交代した岡崎選手との相性が凄く良くその2人を起点に攻撃を組めていたので岡崎選手、本田選手はジョーカーとして後半途中に出すのは全然アリだなっていまは思ってます

そして岡崎選手の交代から3分後!

🇯🇵!ケイスケホンダのゴールで🇯🇵同点弾を上げることが出来ました!

では解説していきたいと思います

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まず大迫のアーリーから始まりました

このボールはキーパーとDFの間にとびキーパーは処理が難しいです

実際この場面でも岡崎が潰れてくれてDFの頭に当たり上手く流れました

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よく走ってくれました乾

ここで流れたボールをワンタッチで乾が中にグラウンダークロスを上げます

ここでボールが少し浮いたんですがそれでDFは処理しづらくなります

当然打つ方も打ちづらいんですが本田は上手くミートさせさらに同点!

仕事をしてくれました

その後はまさに一進後退見てて面白かったですw

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🇯🇵は素晴らしいオフサイドトラップをかけて話題になりましたねw

これはホントに綺麗だと思います

 

ここまで長々と読んでいただきありがとうございました

またよろしくお願いします!

W杯 🇲🇽×🇰🇷

まさかの二度目の投稿

ドイツに勝ち勢いをまして二連勝したい🇲🇽 v グループステージ突破のためにどうにか一勝したい🇰🇷の試合でした

前半から🇲🇽が圧倒するかと思えば🇰🇷が思ったよりついて行きます、いい意味で期待を裏切ってくれました

前半は🇲🇽が攻め🇰🇷が攻め、カウンターの掛け合い少し落ち着かせて縦パスの入れ合いやってることは単純なのにフリーランが多い🇲🇽の縦パスはどう入るのかと楽しめ、🇰🇷はソニーが攻撃の主軸を担ってますがまさかの🇲🇽がマンマークをさせてこないである程度自由にできるのでソニーを主体に組み立て、お互いが自分の攻撃プランを実行できてる印象でした

そして先制点のチャンスは🇲🇽!

ちょうどこのタイミングでトイレに言ってしまいどのような形でPKになったかは分かりません()

ベラが決めて🇲🇽先制

その後は🇲🇽は慌てて攻めずカウンターの場面は減りましたね

逆に🇰🇷はとりあえずソニーと依存しはじめました

前半はそんな印象ですね

まとめると🇲🇽の色々な攻め、🇰🇷の徹底したソニー依存って感じでした

後半は流石に🇲🇽はソニーにマークを当ててきて前半程🇰🇷はプレーさせてもらえませんでした

 

とか思ってた自分ぶん殴ってやりたいです

ファンヒチャン、なんすかあの選手めっちゃいいじゃないですか()

🇰🇷は前半ソニーに依存しすぎました

ファンヒチャン使えてなかったのはホントに勿体ねぇ…

これで何やかんや言って🇰🇷は追いつくかなと思ってたのですが

そ う は 問 屋 が 卸 さ ね ぇ 

ロサノ起点の見たかったカウンター!

とりあえずこの画像を見てくださいf:id:Soccer___Blog:20180624223914p:image

 

ロサノの持ち上がり

平行に走るチチャリートにベラ

このシーンではロサノ一人で突っ込んでしまっては数的不利

チチャリート、もしくはベラと二人で突っ込んでしまえば🇰🇷のDFは読みやすくDFがしやすいです

しかし数的優位の状況を作ることによって画像のように迷いがみえます

その結果ゴールが生まれました

ロサノもギリギリまで引きつけることによってDFを中心に寄せます

そしたらチチャリート、ベラはドフリーの状況に持ちこめますしナイス判断だとおもいます

ベラに関しても最後まで走ることによってDFを困惑出来ますし外に走ることによってDFを引きつけることも出来ます

チチャリートに関しては言うことないです

あの場面で一人交わし素晴らしいゴール

素晴らしいカウンターをチチャリートのゴールで締めくくりました

このまま🇲🇽は守りに入りこのまま終わると思ったのですが(俺これ多いな…w)

🇰🇷はソニーのゴラッソ!!!

説明不要のシュート、しかも逆足ですしね

アジア人かよこいつ()

素晴らしいカウンター、素晴らしいゴラッソ

これまでW杯ベストゲームは🇵🇹×🇪🇸だったんですけど僕の中では覆りましたね

この試合がベストゲームになりましたw

長々と読んでいただきありがとうございました

またよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

 

W杯 🇧🇪×🇹🇳

今回はタイトルにある通り🇧🇪×🇹🇳の感想です

優勝候補のタレント軍団🇧🇪 v 久しぶりのW杯参戦となった🇹🇳の戦いです

今回の試合はある意味重要になる試合だと思ういましたね

9時開催のお茶の間が見やすい時間帯に5-2というバカ試合w

これでサッカーに興味をもった人もいるんじゃないでしょうか?

ではまず前半は6分にアザール

見始めるのが遅れて付けたら即得点入ってて驚きましたw

しかしまあ🇹🇳は切り替えて攻撃に守備にいけてた印象です

🇧🇪は個人の力が強くチームプレーが出来ないと言われてたのでそうなのか?と疑いの目で見てたら、、、正直どっこいどっこいな感じですねw

別に攻めに関してはチームプレーは出来てたんですけど守備に関しては…

しかも前半は明らかカラスコ、ムニエの裏のスペースを使えてましたよね

このペースで続くのかと思えば…16分にルカクのゴール!

この後に🇹🇳はちょっと厳しいことが続くんですよね…

18分に一点返したと思えば24分ナゲズの負傷退場、41分にはべナルアンスの負傷退場…

そして後半終了

🇧🇪のサイドがちょっと不安かなってくらいですね

まあ圧倒的です

そして後半が始まり3分後ムニエとか言うウイングバックの名を借りたストライカーがルカクへの素晴らしいパスを出しルカクの顔に似合わないループシュート

🇧🇪3点目ここら辺から🇧🇪のゲームが始まりましたね

このあとは🇧🇪が圧倒的なポゼッションサイドの不安だったところも綺麗に修正出来てましたし予想通りの展開になってきました

その後すぐアザールの綺麗な抜け出しキーパーを落ち着いて交わして無人のゴールに流し込む

その後にはアフロマン投入されたりバチュアイめっちゃ外したりくらいしか印象ないです

内容薄くて申し訳ないですがここら辺で終わります

長々と読んでいただきありがとうございました